K-BALLET TOKYOのSWAN LAKE
K-BALLET TOKYOのSWAN LAKEを愛知芸術文化センターに観に行ってまいりました。
4歳くらいでしょうか幼稚園の頃、母に連れられて愛知芸術文化センターが、愛知文化講堂だったころに初めて観に行ったバレエ「白鳥の湖」それ以来、ヌレエフ版日本初演等(日本でのヌレエフ最後のジークフリートでした)国内外のバレエ団の白鳥の湖を何度も拝見しておりますが、今回の熊川哲也演出のSWAN LAKEは見慣れているようで全く違う白鳥の湖でした。細部まで演出が施され白鳥たちを支配しているのが悪魔ロッドバルトということが、具体的に表現されていたり。。。王子がオディールの誘惑に落ちていく様子等、細部まで作りこまれた舞台でした。
私がいつも、白鳥湖を拝見するときに楽しみにしているのは、王子ジークフリートと悪魔ロットバルトが戦った後の演出です。
王子がロットバルトを倒しハッピーエンド
王子が破れオデットも湖の飛び込み悲劇で終わる
王子の死後オデットも湖に飛び込むが二人は天国で結ばれる
等ありますが、K-BALLETは天国で二人は結ばれる演出でした。
今回は天国の様子がとても素敵で、王子とオデットが幸せそうで、笑い声が聞こえてきそうな演出でした。
そして、圧巻だったのは天国のオデットと王子を見上げる白鳥たち
観客に背を向けて座っているのですが、それが本当に湖の白鳥たちが祈っているようにみえました。すごいな~~~~って感動いたしました。
プログラムを胸に抱いて帰宅後すぐに、写メを撮ろうとしたら、猫のゆめがやきもちを焼いたのが写りこんできました。大事そうに胸にだいていたからね。
K-BALLET TOKYOの皆様。素敵な時間をありがとうございました。
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